PMSは生理前の不快な感情のこと|対策法を知ろう

症状が重く辛いときは

PMSがひどいときには、積極的な治療を検討してみてください。婦人科医の診察を受け、低用量ピルを飲む他、症状を抑える漢方薬を処方してもらうのもオススメの対策です。ただ我慢するのが辛くなってしまったときには、無理せず専門家の手を借りましょう。

困るウーマン

生理前の体や心の変化

生理前になると、イライラしたり体がだるくなったり、体や心に変化がありますよね。これは、PMS(月経前症候群)によるものです。人によって症状が軽い重いは様々ですが、ツライ場合は何らかの対策をとる必要があります。サプリの摂取やリラックスタイムを設けるなどのほかに、重い症状の場合は婦人科を受診しましょう。

なりやすい人の特徴は

婦人

まじめな人は要注意

月経前症候群、いわゆるPMSというものがあるというのは、今では広く知られるようになりました。女性の多くが月経前に何らかの不快な症状を感じているという統計も出ています。PMSが現れる女性の年齢は幅広く、それこそちゃんとした月経がはじまった女性であれば、10代から閉経前の50代に至るまで、すべての年代に及ぶと言えるでしょう。なぜPMSが起こるかというと、女性のホルモンバランスの入れ替わりが主な要因となります。月経の2週間前には、女性ホルモンのうちのプロゲステロンが優勢になり、妊娠するための準備を始めます。この際に、頭痛や腰痛、腹痛、肩こりといった身体的に痛みを生じる症状の他、精神的にはイライラや落ち込みなどを引き起こします。PMSの症状は人によって程度に差があり、なぜそうなるのかの原因をはっきりと特定することはできません。しかしながら、まじめな性格の人や、物事をきちんとしないと気が済まないといった性分の人はPMSになりやすいと言われています。今や女性の多くは仕事をしながら、家事や子育てもしていますので、それだけまじめに頑張っている人が多いということで対策が必要です。PMSの対策としては、今はそういう時期と考えて深く悩まないことや、体がしんどい時はやらなければならないことがあってもひとまず置いておき、休むことです。とはいえ、休んでいられないという人も多いでしょうから、サプリメントやPMS改善のための市販薬での対策を試すのもおすすめです。症状がひどい場合は、婦人科で低用量ピルを処方してもらうという対策方法もあります。